スネの痛みでお悩みの方へ。
「ランニングをするとスネが痛い」
「休んでも違和感が残る」
「大会前なのに思うように走れない」
このようなお悩みはありませんか?
マラソンやランニングをされる方に多い症状の一つが「スネの痛み」です。
特に
・練習量が増えた
・急に走行距離を伸ばした
・硬い路面を走っている
という方は注意が必要です。
今回は、スネの痛みの原因や対処法、鍼灸によるケアについて詳しく解説します。
こんんちは!!幸温灸(こうおんきゅう)院の河口弘幸です。

スネの痛みの代表的な原因
シンスプリント
ランナーに非常に多いのが「シンスプリント」です。
正式には「脛骨過労性骨膜炎」と呼ばれます。
スネの内側に痛みが出ることが特徴です。
前脛骨筋の疲労
スネの前側には「前脛骨筋」という筋肉があります。
この筋肉は
・つま先を上げる
・着地衝撃を吸収する
役割があります。
繰り返し負担がかかることで痛みにつながります。
フォームの乱れ
・着地衝撃が強い
・オーバーストライド
・体幹の不安定さ
なども原因になります。
シューズの問題
クッション性の低下したシューズは負担を増やします。
放置するとどうなるか
スネの痛みを我慢して走り続けると
・疲労骨折
・慢性炎症
・フォーム悪化
につながる可能性があります。
初期対応が非常に重要です。
まず行いたい対処法
練習量を調整する
痛みが強い時は無理をしないことが大切です。
アイシング
運動後は10〜15分程度冷やしましょう。
ストレッチ
ふくらはぎや足首周囲の柔軟性を高めます。
シューズ確認
ソールのすり減りやクッション性を確認しましょう。
スネ痛予防ストレッチ
ふくらはぎストレッチ
壁に手をつき、アキレス腱(ふくらはぎ)を伸ばします。
前脛骨筋ストレッチ
4の字の形で座り足の甲を手前に引き、スネ前面を伸ばします。

足首運動
足首を大きく回して柔軟性を高めましょう。
鍼灸によるアプローチ
筋肉の緊張緩和
深部筋へアプローチし、筋肉の硬さを改善します。
血流改善
お灸の温熱刺激で回復を促進します。
フォーム改善サポート
筋バランスを整え、動きやすい状態を目指します。
東洋医学から見たスネの痛み
東洋医学では
・血流不足
・冷え
・疲労蓄積
が痛みに関係すると考えます。
特に長距離ランナーはエネルギー消耗が大きく、回復力低下にも注意が必要です。
ランナーが意識したいポイント
急激に距離を増やさない
練習量は徐々に増やしましょう。
睡眠をしっかり取る
回復には睡眠が重要です。
栄養補給
タンパク質やミネラル不足にも注意しましょう。
鳥栖・久留米でスネの痛みにお悩みの方へ
スネの痛みは、早期対応がとても重要です。
幸温灸院では
・スポーツ障害への施術
・筋肉バランス調整
・セルフケア指導
を行っています。
鳥栖市だけでなく、久留米・小郡方面からもランナーの方が来院されています。
マラソン中の痛みや、なかなか改善しないスネの症状でお悩みの方は、お気軽にご相談ください。
よくある質問(Q&A)
Q1. スネが痛い時は走らない方がいいですか?
痛みが強い場合は一度負荷を下げることをおすすめします。
Q2. シンスプリントは自然に治りますか?
軽度なら改善する場合もありますが、悪化すると長引くことがあります。
Q3. 鍼灸はスポーツ障害にも対応していますか?
はい。筋肉疲労や炎症による痛みにも対応しています。
Q4. 温めるべきですか?冷やすべきですか?
運動直後の炎症が強い場合は冷やすべきです。
Q5. 再発予防には何が大切ですか?
フォーム改善、柔軟性向上、練習量管理が重要です。