自己紹介
いまさらながら、私こと河口由紀子（かわぐちゆきこ）について(^^)/
大分生まれ福岡育ち。現在は、佐賀県鳥栖市に在住。小学生2児の母。
短大卒業後、高齢者福祉施設に就職。施設に約11年勤務。その間に実務経験で介護福祉士、介護支援専門員の資格を取得。施設退職後は、在宅ケアマネや訪問介護員、デイサービスの職員としての勤務経験あり。
鍼灸に出会ったのは、高齢者福祉施設で働いていた時に通っていた整骨院。そのころ、身体は、腰痛と疲れでボロボロ、肌荒れがひどく顔には吹き出物、そして、ココロも悲鳴を上げていました。夜勤明けの日はほぼ毎回、整骨院へ足を運び、愚痴をこぼし、マッサージを受けていました。そんな私を診ていた整骨院の院長が、はりきゅうを勧めてくださいました。
注射が好きだった私は、こわいとは思わず、身体が楽になるならと勧められるまま施術を受けました。
それからは、はりきゅうを受けるために、整骨院へ通いました。少しずつ身体が回復（肌荒れは良くなり、腰痛も仕事に支障がないくらいまで）へ向かっていたころ、整骨院の院長に「鍼灸師になってみては？向いていると思うよ」と、院長が卒業した専門学校を勧められました。介護の仕事も好きだったし、自分より１０歳も年の離れた若者と机を並べることに不安がありましたが、在宅ケアマネ時代、つらかった腰痛や体の不調に困られている方々と多く出会い、その方々の不調を取り除くお手伝いをしたいという思いから、鍼灸師になる決意をしました。（専門学校時代は不安なことはなく、とても楽しく過ごせました。）
鍼灸師の資格をとってからは、介護の仕事に携わっている方だけではなく、介護を必要とされている方や女性特有のお悩みのお手伝いができればと思っています。
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最近のマイブーム：園芸、バイク、ヨガ、エレクトーンなど
資格：鍼灸師、介護福祉士、介護支援専門員、カラーメンタリストなど
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