10年後の笑顔のために。「認知症予防」と鍼灸の新しい関係
「まだ大丈夫」と思っている今こそ、準備の始めどきです。 認知症は、発症するずっと前から脳の変化が始まっていると言われています。鍼灸師として私が提案したいのは、「攻めの予防」です。
なぜ鍼灸が「予防」にいいの?
脳の健康を保つ秘訣の一つは、「脳の血流をUPさせて、新鮮な酸素と元気を届ける」ことです。
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脳のクリーニングを助ける 頭部にある「四神聡(ししんそう)」などのツボ刺激は、脳の血流をスムーズにします。これは、脳に必要な酸素を届け、不要な物質を流し出すサポートになります。
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「肌を通じて、安心が伝わる」脳への刺激 鍼灸の心地よい刺激は、脳に働きかけます。ストレスは脳の大敵。リラックスすることで、脳の老化を防ぐホルモンの分泌を促します。
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五感を呼び覚ます 鍼や灸の刺激は、鈍くなりがちな五感を研ぎ澄ませます。「感じる力」を維持することが、認知機能の低下を食い止める大きな鍵となります。
今日からできる予防の一歩
難しいことはありません。「最近、頭が重いな」「よく眠れないな」というサインを見逃さず、身体のメンテナンスを習慣にすること。由紀子先生と一緒に、10年後も自分らしく笑い合える未来をつくっていきましょう。
ご心配なことは遠慮なくご相談ください。