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むくみ知らずの脚へ!秋の足の疲れを癒すツボ

むくみ知らずの脚へ!秋の足の疲れを癒すツボ

 

佐賀県鳥栖市の皆様、こんにちは!幸温灸院 河口弘幸です。

秋が深まり、過ごしやすい季節になりましたが、「夕方になると脚がパンパン…」「靴下の跡がなかなか消えない」「日中の疲労が足に溜まって重だるい」といったむくみや足の疲れにお悩みではないでしょうか?

秋は気候が安定しているように見えますが、夏の疲れが残りやすかったり、朝晩の寒暖差で血行が悪くなりやすかったりと、実は「むくみ」を悪化させやすい季節です。

今回は、むくみの原因を東洋医学的に探りながら、自宅で簡単にできる足の疲れとむくみを解消するツボをご紹介します。


 

秋のむくみの原因は「津液(しんえき)=水」の滞り

 

東洋医学では、体内の水分代謝や排泄を担う要素を「津液(しんえき)」と捉えます。この「津液」の巡りが滞ると、体に余分な水分が溜まり、むくみとして現れます。

秋のむくみが起こりやすい主な原因は以下の通りです。

  1. 夏の冷えの影響: 夏に浴びたエアコンや冷たい飲食物の影響で、体(特に内臓)が冷え切っていると、水分を温める機能や排出する機能が低下し、秋になって症状が表面化します。
  2. 運動不足による筋ポンプ作用の低下: 過ごしやすい気候になると、かえって運動量が減り、ふくらはぎの「第二の心臓」と呼ばれるポンプ機能が弱まります。これにより、下半身の血液が心臓に戻りにくくなり、水分や老廃物が足に溜まります。
  3. 自律神経の乱れ: 朝晩の寒暖差や季節の変わり目のストレスにより自律神経が乱れると、血管の収縮がうまくいかず、血行不良や水分の代謝不良を引き起こします。

 

鍼灸で根本から「むくみ」を解消

 

幸温灸院では、単なるマッサージで一時的にむくみを流すのではなく、根本的な体質改善を目指してアプローチします。

  • 鍼で「気の流れ」を改善: 足のツボに鍼を施すことで、滞った「気(エネルギー)」と「水」の流れをスムーズにします。特に水分代謝に関わる腎や脾といった内臓の働きを調整し、むくみを根本から改善します。
  • お灸で内臓を温める: 冷えが原因のむくみには、お灸が非常に有効です。お腹や足にあるツボを温めることで、内臓の冷えを取り、体の内側から水分を排出する力を高め、むくみにくい体質へと導きます。

 

むくみ知らずの脚へ導くセルフケアツボ

 

ご自宅で簡単にできる、むくみと疲労回復に効果的なツボをご紹介します。

  1. 三陰交(さんいんこう): 場所:内くるぶしから指4本分上。すねの骨の後ろ側。 効果:女性特有の不調に万能で、血行促進、水分代謝改善、冷えの解消に役立ちます。
  2. 豊隆(ほうりゅう): 場所:膝と外くるぶしを結んだ線のちょうど中央。すねの外側の筋肉(前脛骨筋)のふくらみにある。 効果:体内の余分な水分や老廃物(痰湿)を取り除くツボとして知られ、むくみの解消に非常に効果的です。
  3. 湧泉(ゆうせん): 場所:足の裏。足の指を曲げたときに一番へこむ部分。 効果:疲労回復や生命力を高めるツボ。足の血行を促進し、溜まった疲れを流しやすくします。

 

幸温灸院からのメッセージ

 

むくみや足の疲れは、体が出している「休ませてほしい」という大切なサインです。セルフケアも大切ですが、なかなか改善しない場合は、専門的なケアが必要です。

佐賀県鳥栖市の幸温灸院で、鍼灸によって体内の巡りを根本から整え、秋の疲れやむくみを解消し、軽やかな毎日を過ごしましょう。

むくみ知らずの健康な脚を取り戻すために、ぜひ一度ご相談ください。

幸温灸院

  • 住所: 佐賀県鳥栖市村田町30-7
  • 電話番号: 090-9597-2985
  • 営業時間: 10:00~19:00(18時まで受付)
  • 定休日: 日曜・祝日

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