逆子ケアに『お灸』が選ばれる理由。ママの温活が赤ちゃんを動かす!
逆子の診断を受けると、どうしても不安や焦りを感じてしまいますよね。「自然に回ってくれるかな?」「帝王切開になるのかな?」と悩むママたちの間で、古くから選ばれているのがお灸による逆子ケアです。
今回は、なぜお灸が逆子に良いと言われているのか、その理由と代表的なツボをご紹介します。
逆子とお灸:赤ちゃんの「回る力」をサポート
お灸で足元のツボを刺激すると、以下のような効果が期待できます。
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下半身の血流改善: 足元を温めることで、反射的に子宮の血流も良くなります。
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子宮の緊張緩和: 子宮が柔らかく緩むことで、赤ちゃんが自力で回転しやすくなります。
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胎動の活性化: お灸の刺激で赤ちゃんの動きが活発になると言われています。
逆子ケアで有名な2つのツボ
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至陰(しいん) 足の小指の爪の外側、角のあたりにあります。逆子治療において最も有名で、古くから「逆子の特効穴」として使われてきました。
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三陰交(さんいんこう) 内くるぶしから指4本分上の骨のキワ。女性の健康全般に効くツボで、骨盤内の血流を整えてくれます。
注意点と始めるタイミング
逆子のお灸は、一般的に妊娠28週〜32週頃に始めるのが最も効果的とされています。34週を過ぎると赤ちゃんが大きくなり、動くスペースが限られてくるため、戻りにくくなります。逆子と診断されたら、早めのケアがおすすめです。
ご心配がある場合は、遠慮なくご相談くださいね。
そして、主治医に相談を お灸を始める前に、必ず産婦人科の先生に確認してください。お腹の張りがある時や、切迫早産の兆候がある場合は控えましょう。