「すねの内側が痛くて練習ができない」「どのくらい休めば治るのかわからない」――そんな悩みは抱えていませんか?
シンスプリントは、ランニングやジャンプ動作などによるオーバーユース(使いすぎ)が原因で、すねの骨膜に炎症が起こるスポーツ障害です。
特に、部活動で練習量が多い学生や、マラソン・サッカー・バスケットボールなどの競技者に多く見られます。
この記事では、佐賀県鳥栖市の幸温灸院が、シンスプリントで休む期間の目安や、鍼灸による早期回復のポイントについて詳しくお伝えします。
こんにちは。幸温灸院の河口弘幸です。
■シンスプリントとは?
シンスプリントは、すねの内側(脛骨の下3分の1あたり)に痛みを感じる症状で、医学的には「脛骨過労性骨膜炎」と呼ばれます。
筋肉が骨膜を強く引っ張ることで炎症や微小な損傷が生じるのが主な原因です
。
■シンスプリントで「休む期間」はどれくらい?
痛みの程度によって休養期間は異なりますが、一般的な目安は次の通りです。
【痛みの程度と休養の目安】
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軽さ:運動後に軽い痛みがある → 約1〜2週間
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中等度:運動中も痛みがある → 約3〜4週間
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重さ:安静時にも痛みむ、腫れがある→1〜2ヶ月程度
つまり、痛みを我慢して練習を続けると、結果的に休養期間が長くなってしまってしまうことがあります。
初期段階で適切にケアすることが、早期復帰への近道です。
■鍼灸でシンスプリントの回復を早める
幸温灸院では、鍼灸により血流を考え、筋肉の緊張を緩めることで炎症の早期回復を目指します。
◎鍼治療
鍼で筋肉の奥にあるトリガーポイント(硬結)を刺激し、血流を促進します。
痛みの軽減とともに、筋肉の柔軟性の回復効果が期待できます。
◎灸治療
お灸の温熱効果で冷えた筋肉を温め、血行を促進します。
シンスプリントは「冷え」や「血流不足」が顕著になるため、温灸によるケアが有効です。
◎鍼灸のメリット
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自然治癒力を高め、薬に頼らずに改善を伸ばす
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筋肉や骨膜の回復を早め、再発防止につながる
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体全体のバランスを整え、姿勢や動作の癖を改善できる
■幸温灸院での施術の流れ
1.問診・カウンセリング
痛みの部位や運動状況、生活習慣を丁寧にお聞きします。
2.状態の確認
患部の炎症・筋肉の硬さ・足のアーチなどをチェックします。
3. 鍼灸施術
すね周囲のツボ(地機・三陰交・足三里など)を中心に施術し、全身の血流を整えます。
4. セルフケア指導
再発防止のためのストレッチや姿勢の指導も行います。
■ 自宅でできるセルフケア
①アイシング
運動後すぐに10〜15分間冷却し、炎症を抑えます。
②ストレッチ
ふくらはぎ(腓腹筋・ヒラメ筋)や足裏のストレッチを行い、筋肉の緊張を緩めます。
③靴とインソールの見直し
クッション性の高いシューズや、アーチサポート付きのインソールを使用すると、負担を軽減できます。
④栄養・睡眠の改善
筋肉の回復には、たんぱく質、鉄分、ビタミンEなどの栄養素が必要です。
また、十分な休養と睡眠も欠かせません。
■幸温灸院からのメッセージ
シンスプリントは「少し痛いけど練習できる」と軽く見られがちなケガですが、初期に正しいケアを行ってとりあえずで改善します。
幸温灸院では、スポーツを続けながら集中することを目標に、体のバランスを整える施術を行っています。
鳥栖市や三養基郡周辺でシンスプリントにお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。
私たちと一緒に、競技復帰までの最短ルートを見つけていきましょう。
■Q&A(シンスプリントと休養に関するよくある質問)
Q1. シンスプリントは完全に治りますか?
A1. 正しいな治療とケアで、ほとんどの方が完治します。再発を防ぐためには、筋肉の柔軟性と姿勢改善が大切です。
Q2. 痛みがあっても練習を続けていいですか?
A2. 耐えて続けると悪い懸念があります。痛みがある間は休養を取り、軽い運動から再開するのが安全です。
Q3. 鍼灸はどのくらいの頻度で通えばいいですか?
A3. 初めは週1〜2回の施術で回復を諦め、その後は経過を見ながら静かに起きていきます。
Q4. 鍼灸は学生でも受けられますか?
A4. はい、もちろん可能です。刺激量を調整しますので、安心してお受けしていただけます。
Q5. 再発を防ぐ方法はありますか?
A5. ストレッチの習慣、正しいシューズ選び、トレーニング量の調整、そして定期的なメンテナンスが効果的です。
幸温灸院
- 住所: 佐賀県鳥栖市村田町30-7
- 電話番号: 090-9597-2985
- 営業時間: 10:00~19:00(18時まで受付)
- 定休日: 日曜・祝日