🤰 妊活中の免疫力アップ!風邪に負けない体づくり
佐賀県鳥栖市の皆様、こんにちは!幸温灸院 河口弘幸です。
季節の変わり目や冬場は、風邪やインフルエンザなどの感染症が気になる時期です。特に妊活中は、「薬を飲んでいいのか?」「体調を崩して採卵や移植のスケジュールがずれるのは困る」といった不安から、体調管理により気を遣うことになります。
実は、免疫力が安定している体は、風邪に負けないだけでなく、妊娠しやすい環境も同時に整っています。東洋医学では、体全体の「巡り」と「温かさ」が免疫力と生殖機能の両方を支えると考えます。
今回は、妊活中にぜひ取り入れたい免疫力アップのポイントと、それを支える鍼灸の力についてご紹介します。
妊活と免疫力の密接な関係
「風邪をひかないこと」と「妊娠のしやすさ」は一見無関係に見えますが、体内で深く繋がっています。
- 体温と血流: 免疫細胞(白血球)は、体温が低いと十分に活動できません。風邪をひきやすい「冷え」の状態は、子宮や卵巣への血流も悪化させているサインです。子宮内膜が薄くなったり、卵子の質が低下したりするリスクにも繋がります。
- ストレスと自律神経: 感染症への不安や妊活のプレッシャーでストレスが溜まると、自律神経が乱れ、免疫力とホルモンバランスの両方が低下します。自律神経の安定は、免疫力維持と規則正しい排卵のために不可欠です。
- 腸内環境: 免疫細胞の多くは腸に存在しています。風邪や体調不良は腸内環境を悪化させ、結果的に全身の免疫機能を低下させます。
鍼灸による「風邪に負けない妊活体質」へのアプローチ
鍼灸治療は、薬に頼らず、体が持つ本来の回復力と抵抗力を高めることで、風邪予防と妊活サポートを同時に行います。
- 「お灸」で体のエンジンを温める: お灸でツボを温めることで、内臓の働きを活性化し、体全体の熱生産能力(代謝)を高めます。特に冷えやすいお腹や足にあるツボを温めると、子宮環境を整えつつ、免疫細胞の働きが活発になる理想的な体温へと導きます。
- 自律神経を整え、ストレスをリセット: 鍼の鎮静作用とリラックス効果により、過緊張状態にある自律神経を穏やかに整えます。ストレスで下がっていた免疫力と、乱れていたホルモン分泌のリズムを回復させ、風邪をひきにくい、心穏やかな状態を保ちます。
- 全身の「気」と「血」の巡り改善: 東洋医学では、体が丈夫であることは「気」と「血」が充実し、スムーズに巡っている状態を指します。鍼灸で滞りを解消し、体に必要な栄養やエネルギーを全身に届けやすくすることで、病気への抵抗力と妊娠維持力を高めます。
💡 自宅でできる免疫力アップ習慣
- 足首を温める: 三陰交(内くるぶしから指4本分上)にお灸をしましょう。血行促進と免疫力向上に効果的です。
- 早めの就寝: 免疫細胞は睡眠中に最も活発に働きます。22時から2時の間に深い睡眠を取ることを意識しましょう。
- 腸を意識した食事: 発酵食品(味噌、納豆など)を積極的に取り入れ、腸内環境を整えましょう。
幸温灸院からのメッセージ
妊活中の体調管理は、赤ちゃんを迎え入れるための大切な準備です。「風邪をひかない」という目標は、そのまま「妊娠しやすい体質になる」という目標に繋がります。
佐賀県鳥栖市の幸温灸院では、患者様お一人おひとりの体質と季節の変わり目の不調を考慮し、最適な免疫力アップと妊活のための鍼灸プランをご提案いたします。
不安なく、健やかな体で妊活を進められるよう、ぜひ私たちにご相談ください。
幸温灸院
- 住所: 佐賀県鳥栖市村田町30-7
- 電話番号: 090-9597-2985
- 営業時間: 10:00~19:00(18時まで受付)
- 定休日: 日曜・祝日