「妊活」と「よもぎ蒸し」授かり力を高めるベストタイミングとは?
「よもぎ蒸しって妊活に良いって聞くけれど、いつ入るのが効果的?」 「排卵後に入っても大丈夫なのかな?」
妊活中の方から、このようなご質問をよくいただきます。 よもぎ蒸しは、体を芯から温めて血流を促進するだけでなく、よもぎの成分を粘膜から吸収できるため、妊活の強力な味方になってくれます。
今回は、最大限に効果を引き出す「よもぎ蒸しのベストタイミング」について、由紀子先生が分かりやすく解説しますね。
1. 妊活よもぎ蒸しのゴールデンタイム
よもぎ蒸しを行う最もおすすめの時期は、「生理終了後から排卵日前まで」の間です!
なぜこの時期なの?
この時期(卵胞期)は、卵子を大きく育て、子宮内膜を厚くしていく大切な期間です。 よもぎ蒸しで下半身をしっかりと温めることで、卵巣や子宮への血流がスムーズになり、ふかふかの「赤ちゃんのベッド」を作るサポートをしてくれます。
- 理想的な頻度: 生理が終わった直後に1回、そのあと排卵日までの間にもう1〜2回行うのが理想的です。
2. 排卵後は入っても大丈夫?
ここは気になる方が多いポイントですよね。 結論から言うと、「排卵後〜次の生理まで」は、基本的にお休みすることをおすすめしています。
その理由は?
排卵後は、もし受精していた場合、受精卵が子宮へと向かい着床しようとする繊細な時期です。 よもぎ蒸しは非常に温熱効果が高く、深部体温をぐっと上げます。受精卵は熱に弱いという性質があるため、着床を妨げないよう、この時期は「のんびり、ゆったり」過ごすことを優先しましょう。
3. ステップアップ治療中の方へ(人工授精・体外受精)
病院での治療を受けている方は、以下のタイミングを参考にしてみてくださいね。
- 人工授精(IUI)の方: 人工授精を行う「前日まで」に入っておくのがベスト。
- 採卵前の方: 採卵の数日前までに何度か入り、卵巣の血流を良くしておきましょう。
- 移植前の方: 胚移植の「数日前まで」に入り、子宮内膜をふかふかに整えておきます。
- 移植後の方: 判定日までは、念のためお休みしましょう。
4. 由紀子先生からのメッセージ
よもぎ蒸しは、デトックス効果も高く、終わった後のスッキリ感は格別です。 でも、妊活において一番大切なのは「無理をしないこと」。
「タイミングを逃しちゃった!」と焦る必要はありません。生理中の憂鬱な時期が明けたら、「今月も頑張ろう」という前向きな気持ちで、ポカポカのよもぎ蒸しを楽しんでくださいね。
鍼灸とお灸、そしてよもぎ蒸し。 これらを上手に組み合わせることで、あなたの体はもっともっと温かく、柔らかくなっていきますよ。
まとめ
よもぎ蒸しのベストタイミングは「生理後から排卵まで」! 排卵後は無理をせず、足湯や軽いストレッチなどで温かさをキープしていきましょう。
もし、「自分の今のサイクルならいつ入るべき?」と迷ったら、いつでもLINEや受付で相談してくださいね。あなたにぴったりのスケジュールを一緒に考えましょう!