眼精疲労にサヨナラ!デジタル社会の目の疲れには鍼灸を
佐賀県鳥栖市の皆様、こんにちは!幸温灸院 河口弘幸です。
スマートフォン、パソコン、タブレット—。デジタルデバイスが生活の一部となった現代、目の疲れを感じない日はありません。単なる「疲れ目」ではなく、休息しても目の奥が重い、頭痛や肩こり、吐き気まで伴う場合は、「眼精疲労(がんせいひろう)」かもしれません。
眼精疲労は、単に目だけの問題ではなく、全身の不調のサインです。今回は、デジタル社会特有の目の疲れの原因を探り、鍼灸がどのようにして根本から症状を和らげるのかをご紹介します。
眼精疲労が全身に波及するメカニズム
「たかが目薬で治る」と思われがちな目の疲れですが、放置すると全身に影響が広がります。
1. 血流の滞りによる二次的症状
長時間同じ姿勢で画面を見続けると、首や肩、背中の筋肉が極度に緊張します。この緊張が原因で、目へ向かう血液の流れ(特に脳への血流)が滞り、目の周りの筋肉(毛様体筋など)に酸素や栄養が届かなくなります。
- 結果: 頭痛、肩こり、吐き気、めまいとして症状が現れます。
2. 自律神経の乱れ
集中して画面を見るとき、私たちは無意識に交感神経を優位にしています。これが長時間続くと、自律神経のバランスが乱れ、夜になっても体がリラックスできず、不眠やイライラを引き起こします。
- 結果: 目の奥の痛みや、目の乾き(ドライアイ)が悪化します。
3. 東洋医学的な「肝」の疲労
東洋医学では、「肝(かん)」という臓腑が、血液を貯蔵し、体の「筋」や「目」の働きを司ると考えられています。「目」を酷使することは「肝」に負担をかけ、「気(エネルギー)」と「血(けつ)」を消耗させます。
鍼灸による眼精疲労の根本改善アプローチ
幸温灸院の鍼灸治療は、目への直接的なアプローチと、目を取り巻く全身の環境を整えることで、眼精疲労を根本から解消します。
- 目周辺の血流と筋肉の緩和: 目の周りのツボ(睛明、太陽、攅竹など)や、首・肩の緊張を緩めるツボに鍼をすることで、硬直した筋肉を緩め、目元や頭部への血流を促進します。これにより、目の奥の重さや痛みが速やかに軽減されます。
- 自律神経をリセット: デジタルデバイスの使用で過剰に興奮した自律神経を鎮めるため、手足や背中のツボを使用します。副交感神経を優位にすることで深いリラックス状態を作り、睡眠の質を向上させ、目と脳の疲労を根本から回復させます。
- 全身の体質改善と「肝」のケア: 体質をチェックし、「肝」の働きを高めるツボや、気の流れをスムーズにするツボにアプローチします。内臓の調子を整えることで、目元に十分な栄養が行き届くようになり、目の回復力そのものを高めます。
幸温灸院からのメッセージ
「目の疲れはもう治らない」と諦める必要はありません。
佐賀県鳥栖市の幸温灸院では、目の疲れがどこから来ているのか(姿勢、ストレス、体質など)を丁寧に分析し、あなただけのオーダーメイドの治療を行います。
鍼灸で目の疲れから解放され、頭痛や肩こりのない快適なデジタルライフを送りましょう。お気軽にご相談ください。
幸温灸院
- 住所: 佐賀県鳥栖市村田町30-7
- 電話番号: 090-9597-2985
- 営業時間: 10:00~19:00(18時まで受付)
- 定休日: 日曜・祝日