肩凝り

鳥栖や久留米で肩こりにお悩みの方へ。肩こり予防に効果的!自宅で簡単にできる運動不足解消法

日々の生活の中で「最近、肩が重い」「デスクワークで首から肩がつらい」と感じていませんか?
肩こりは、現代人の多くが抱える慢性的な不調のひとつであり、その原因の多くは“運動不足”にあります。鳥栖市や久留米市に限ったことではないと思いますが、車移動が多い地域では、日常的に体を動かす機会が少なくなりがちです。今回は、肩こりを予防し、体を軽く保つための“自宅で簡単にできる運動不足解消法”を、東洋医学の視点も交えてご紹介します。

こんにちは。幸温灸院の河口弘幸です。


■ 肩こりの主な原因は「血流の滞り」

肩こりの多くは、筋肉が硬くなり血流が悪くなることで起こります。
長時間のデスクワーク、スマートフォンの使用、運動不足、ストレスなどが原因で、首から肩にかけての筋肉が緊張状態になります。特に「僧帽筋(そうぼうきん)」や「肩甲挙筋(けんこうきょきん)」といった筋肉が固くなると、肩が重く、だるい、痛いという症状につながります。

東洋医学では、このような状態を「気血(きけつ)の滞り」と考えます。
気(エネルギー)と血(血液)の巡りが悪くなることで、筋肉が栄養不足になり、硬直や痛みが現れるのです。


■ 肩こりを悪化させる「運動不足」

「肩を使っていないのに肩がこる」という声をよく耳にします。
実は、使わなさすぎることこそが肩こりの原因になるのです。
筋肉は動かすことで血流が促進され、老廃物が流れます。逆に、動かさないと血液が滞り、疲労物質が溜まってしまいます。これが慢性的な肩こりにつながります。

また、運動不足は姿勢の悪化も引き起こします。猫背や巻き肩は肩こりを強める要因です。日常生活で意識的に体を動かすことが、肩こりの根本改善につながります。


■ 自宅でできる肩こり予防運動3選

① 肩甲骨ほぐし運動

    1. 両手を肩に軽く添え、肘で円を描くようにゆっくり回します。

    2. 前回し10回、後ろ回し10回を目安に。肩甲骨の可動域を広げることで、血流が改善し、首や肩のこりが軽減します。※大リーグの大谷選手がやってるのを目にした方もいらっしゃるかもしれません。

② 胸を開くストレッチ

  1. 背筋を伸ばして立ち、両手を背中で組みます。

  2. 肩甲骨を寄せるようにして胸を開き、深呼吸を3回。

  3. これを1日3セット行うと、猫背の改善にもつながります。

③ タオルを使った首伸ばし

  1. フェイスタオルを首の後ろにあて、両手で端を持ちます。

  2. タオルを前に軽く引きながら、首を後ろに倒します。

  3. 首の後ろがじんわり伸びる程度で10秒キープ。
    スマートフォンの見過ぎで前傾姿勢になった首を整える効果があります。


■ 東洋医学から見る「肩こり予防のヒント」

東洋医学では、肩こりは「冷え」や「気の巡りの悪さ」とも深く関係しています。
特に冬や冷房の季節は、首や肩を冷やさないことが大切です。温めることで血流が良くなり、筋肉のこわばりも和らぎます。

幸温灸院では、お灸による温熱療法で「血流改善」と「筋肉の緊張緩和」をサポートしています。自宅でのセルフケアとしても、お灸はおすすめです。市販のお灸を使って、肩甲骨の内側や首の付け根(風池・肩井など)を温めると、心身ともにリラックスできます。


■ 生活習慣の見直しで肩こり予防

  1. 姿勢を正す:スマホを見るときは顔を下げすぎず、画面を目線の高さに。

  2. 休憩をとる:長時間のデスクワークでは、1時間に1回は立ち上がって肩を回す。

  3. 湯船につかる:シャワーだけで済ませず、10分でも湯船に浸かると血行が促進。

  4. 深呼吸を意識する:浅い呼吸は自律神経を乱し、筋肉を緊張させます。


■ 幸温灸院からのメッセージ

肩こりは一度良くなっても、生活習慣や姿勢の癖で再発しやすい症状です。
「痛みがあるから仕方ない」と放っておかず、早めのケアが大切です。
鳥栖市・久留米市周辺で肩こりにお悩みの方は、ぜひ幸温灸院にご相談ください。鍼灸による体質に合わせた東洋医学的アプローチで、肩こりの根本改善をサポートいたします。


■ Q&A(肩こりと運動不足についてのよくある質問)

Q1. 肩こりを感じたらすぐに運動しても大丈夫ですか?
A1. 無理のない範囲で行えば問題ありません。痛みが強い場合は、まず温めて筋肉をゆるめてから軽いストレッチを行いましょう。

Q2. 肩こりに効くおすすめのお灸の場所はありますか?
A2. 肩井(けんせい)、風池(ふうち)、大椎(だいつい)などが効果的です。これらは首・肩の血流を改善します。

Q3. 毎日運動する必要はありますか?
A3. 毎日5〜10分でも継続することが大切です。肩甲骨を動かす習慣をつけることで、こりにくい体になります。

Q4. 運動以外で肩こりを予防する方法は?
A4. 姿勢の改善、睡眠の質向上、ストレスケアも重要です。特に睡眠不足は筋肉の回復を妨げます。

Q5. 鍼灸治療はどのくらいのペースで通うと良いですか?
A5. 初回は週1回を目安に、状態が落ち着いてきたら2〜3週に1回のペースがおすすめです。

幸温灸院

  • 住所: 佐賀県鳥栖市村田町30-7
  • 電話番号: 090-9597-2985
  • 営業時間: 10:00~19:00(18時まで受付)
  • 定休日: 日曜・祝日

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