「寝るときに腰が痛くて寝返りがつらい」「朝起きると腰がこわばって動けない」「どんな姿勢で寝るのが良いのかわからない」――そんなお悩みを抱えていませんか?
腰痛は、寝方や姿勢の影響を大きく受けます。
腰を支える筋肉が緊張したまま寝てしまうと、回復どころか翌朝の痛みが悪化することもあります。
今回は、佐賀県鳥栖市の鍼灸院 幸温灸院が、腰痛のときに楽な寝方と、正しい姿勢のポイント、鍼灸による改善法をお伝えします。
こんにちは。幸温灸院の河口弘幸です。
■ 腰痛が悪化しやすい寝方とは
腰痛を感じるとき、多くの方は無意識に「仰向けで真っ直ぐ寝る」姿勢を取ります。
しかし、腰のカーブが強い方や反り腰気味の方は、この姿勢で腰椎が圧迫されやすく、痛みを悪化させてしまうことがあります。
❌ NG寝姿勢の例
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仰向けで脚をまっすぐ伸ばす → 腰の反りが強まり痛みが増す
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うつ伏せ寝 → 背骨がねじれ、腰や首に負担が集中
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柔らかすぎるベッド → 体が沈み、背骨が歪む原因に
■ 腰が痛い時におすすめの「楽な寝方」
① 仰向け+膝下クッション
仰向けになり、両膝の下に枕やクッションを入れると、腰の反りが緩み、腰椎への圧力が軽減します。
💡 ポイント:太ももと床の角度が15〜20度くらいになる高さが理想です。
② 横向き+抱き枕スタイル
横向きで軽く膝を曲げ、間に枕を挟むと骨盤のねじれが防げます。
💡 ポイント:背中を丸めすぎず、背骨をまっすぐキープ。肩と腰が平行になるよう意識します。
③ 寝返りをスムーズにする工夫
マットレスは「硬すぎず、柔らかすぎない」中程度の反発力が理想です。
寝返りがしやすいことで、血流が滞らず、筋肉のこわばりを防ぎます。ホームセンターなどでいろんな硬さのマットレスに寝てみるのも良いかもしれません。
■ 腰痛を悪化させない「正しい姿勢」のコツ
◎ 座るとき
・骨盤を立てるように意識し、背もたれに深く座る。
・膝が股関節より少し高くなるように座面を調整。
◎ 立つとき
・重心をかかと側に置き、背筋を軽く伸ばす。
・片足に体重をかけ続ける癖を直す。
◎ 前かがみになるとき
・腰から曲げず、膝を軽く曲げて体を下げる。
・荷物を持つときは体をねじらず、両手で持ち上げる。
■ 鍼灸による腰痛改善のメカニズム
幸温灸院では、筋肉の緊張を和らげ、血流と神経の働きを整える鍼灸施術を行っています。
◎ 鍼(はり)治療
筋肉の深層にあるコリ(トリガーポイント)に鍼を打ち、痛みの原因となる緊張を緩めます。
代表的なツボ:「腎兪(じんゆ)」「大腸兪」「委中」など。
◎ 灸(おきゅう)治療
お灸で腰やお腹を温め、血流を促進。冷えによる腰痛や朝のこわばりに効果的です。
◎ 自律神経のバランス調整
ストレスや疲労による筋緊張を緩和し、眠りの質を高める効果も期待できます。
■ 幸温灸院の腰痛ケアの特徴
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国家資格者による安心・安全な施術
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姿勢・寝方・生活習慣までトータルサポート
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鳥栖・久留米から通いやすい立地
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慢性腰痛から急性のギックリ腰まで幅広く対応
■ 幸温灸院からのメッセージ
腰痛は「動きすぎ」よりも「同じ姿勢でいること」で悪化するケースが多いです。
正しい寝方と鍼灸による血流改善で、体を内側からリセットしましょう。
「寝るのが怖い」と感じるほどの腰痛も、適切なケアで改善できます。
■ Q&A(腰痛に関するよくある質問)
Q1. 腰が痛い時、どんな姿勢で寝るのがいいですか?
A1. 仰向けで膝下にクッションを入れる、または横向きで膝を曲げる姿勢が楽です。
Q2. 鍼灸は慢性的な腰痛にも効果がありますか?
A2. はい。筋肉の緊張や血流の滞りを改善することで、慢性腰痛にも有効です。
Q3. 寝具を変えた方がいいですか?
A3. 硬さが中程度のマットレスを選ぶと寝返りがしやすく、痛みを軽減できます。
Q4. 鍼は痛くありませんか?
A4. 髪の毛ほどの細い鍼を使用するため、ほとんど痛みは感じません。
Q5. 腰痛予防に日常で意識すべきことは?
A5. 長時間同じ姿勢を避け、定期的にストレッチや立ち上がりを取り入れましょう。
幸温灸院
- 住所: 佐賀県鳥栖市村田町30-7
- 電話番号: 090-9597-2985
- 営業時間: 10:00~19:00(18時まで受付)
- 定休日: 日曜・祝日