妊娠中のお灸はいつからOK? 【妊婦さんの温活】お灸を始めるベストタイミングとメリット
妊娠中にお灸を始めたいけれど、「赤ちゃんに影響はない?」「いつから始めていいの?」と不安に思う妊婦さんは多いものです。
今回は、マタニティライフにお灸を取り入れる理想的なタイミングと注意点について由紀子先生が解説しますね。
妊娠中のお灸はいつから?
結論から言うと、安定期(妊娠16週〜)に入ってから始めるのが一般的で、最も安心なタイミングです。
1. 妊娠初期(〜15週):専門家に相談を
この時期は体が非常にデリケートです。つわり緩和のためにお灸を行うこともありますが、自己判断でのセルフケアは避け、必ず鍼灸師などの専門家に相談しましょう。
2. 妊娠中期・後期(16週〜):おすすめの時期!
安定期に入ったら、いよいよ「安産のお灸」の出番です。
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むくみ・腰痛の緩和:お腹が大きくなることによる負担を和らげます。
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逆子予防・対策:28週頃から逆子ケアとして取り入れる方が増えます。
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安産準備:体温を上げ、血流を良くすることで分娩に向けた体力作りをサポートします。
3. 臨月(36週〜):出産に向けて
予定日が近づいたら、陣痛を促したり子宮口を柔らかくしたりするツボにお灸を据えることもあります。
大切なルール:熱さを我慢しない
「熱い方が効く」というのは間違いです。じんわり温かいと感じる程度で十分効果があります。また、お腹が張っている時や体調が優れない時はお休みしましょう。
妊娠中の鍼灸は快適なマタニティーライフの強い味方になります。ぜひ、ご相談くださいね。
実際に当院で妊活から出産までお手伝いさせていただいた方々は、安産で赤ちゃんと対面できています。妊娠中は、不安なことがいっぱいですよね。私も初産の時は、不安でいっぱいでした。抱え込まず、お話しすることで不安が和らぐこともあります。お気軽にご連絡ださいね。